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外貨滅却のことならお任せください。
日本ダストと三誠企業は、横浜港、東京港を中心に長年の外貨滅却処分の実績があります。
貨物の性状により、産業廃棄物か一般廃棄物で処分することになりますが、
一般廃棄物で処分できる場合は、横浜市や川崎市、東京都の焼却場で焼却処分できるため、産業廃棄物処分よりコストを抑えることができます。
自治体の焼却場で処分できない場合は、産業廃棄物処理となります。
貨物情報により適切な焼却施設をご提案させていただきます。
また、焼却場で処分不可であるワインや缶詰などは、日本ダストの食品処理工場で処分させていただきます。
1カートンなどの小口外貨滅却にはハイエースで引取いたします。
機密性の高い滅却に適しています。
所轄税関への立ち寄りや処理場での税関立ち合いにもご対応しています。
各税関の特徴や立ち合いの有無の可能性も把握しており、立ち寄りでの待機場所やチェックの受け方、滅却申請書の取り扱いにも慣れていますので、ご安心ください。
廃棄前には「滅却(廃棄)承認申請書」に必要な情報を的確にお伝えします。また、税関担当者によっては、金属容器のリサイクルが不可の場合もございますが、今までの滅却経験からベストな処理方法をご提案させていただきます。
保税地域の貨物を廃棄する際には、時間も手間もかかりますので、是非、経験のある弊社にご相談いただき、スムーズな滅却処分をサポートさせていただきます。
2020.11.16