NDKブログ
廃棄物に新しい命を
- 夏季休暇のお知らせ
- 【2026年お中元】NDKグッズのご紹介!
- NDK白石工場桟橋に沈没した船舶の問題について
- 2026年度 入社式&NDKツアー!
- いざという時に備えて―緊急時対応訓練・消防訓練を実施しました―
- 0.お知らせ (38)
- 1.中間処理工場 (13)
- 2.処理サービス紹介 (38)
- PCB処理 (5)
- 不用品回収・遺品整理 (2)
- 事業系ごみ (10)
- 危ない廃棄物 (2)
- 外貨滅却 (1)
- 川崎市一時多量ごみ (1)
- 機密書類・HDデータ滅却 (1)
- 清掃工事 (6)
- 食品リサイクル (5)
- 3.SDGs (56)
- 4.採用 HR (47)
- 5.安全安心 (8)
- 2026年8月
- 2026年7月
- 2026年6月
- 2026年5月
- 2026年2月
- 2025年12月
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年3月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年3月
- 2019年1月
- 2018年7月
- 2018年4月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年7月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
弊社NDK白石工場桟橋付近に沈没した船舶の撤去について報道がなされておりますので、その経緯についてご説明申し上げます。
弊社のNDK白石工場の桟橋は、工場の前所有者によって設置され、川崎市から水域占用許可を得ておりましたが、弊社は工場取得時に併せて承継したものです。沈没した船舶はいわゆる「遊覧船」ですが、これを運航する会社から、京浜地区の観光推進に寄与するため公の手続には責任を持つとして依頼されたこと、弊社が桟橋を使用することは稀であったことから、2018(平成30)年5月に、船舶運用会社の使用を認める契約を締結しました。
しかし、その後川崎市からこのような使用は許可の範囲外であると指導されたことから直ちに使用契約を解除して船舶の撤去・移動を求めました。弊社は船舶について何らの知識・ノウハウはなく、一方、船舶運用会社は別の係留先を見つけて撤去・移動させれば足りることなので、弊社は何度となく船舶の撤去・移動を促しましたが、船舶運用会社は、言を左右にしてこれに応じなかったので、2019(令和元)年10月、船舶運用会社及び船舶の所有者に対し、船舶の許可水域からの撤去及び解除後の不法占拠の損害金の支払を求める訴訟を提起し、相手方は上告審まで争いましたが、すべて弊社が勝訴し、2022(令和4)年までに確定しました。
弊社は訴訟確定後も、弁護士を通じての催告、損害金についての強制執行、財産開示等の手続も実施して、船舶の撤去・移動を促しましたが、船舶運用会社は全く応じず、所有者は、対応はするものの無資力を言い訳にするのみでした。
またこの間、弊社は上記の事情を管轄する行政機関に説明し、行政機関も相手方に接触して船舶の撤去・移動を求めたと聞いていますが、奏功せず、遊覧船の運航も一切やめ、船舶も劣化してついに沈没に至ったという経緯です。
上記のとおり、弊社としてできることはすべて行いましたが、解決できず、あとは行政上、刑事上の手続しか残されていないという状況になり、今回、川崎市に行政代執行に取り組んでいただきました。
皆様方にはご心配をおかけ致しますが、以上のような経緯ですので、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

